校長あいさつ

神津島村立神津中学校長 

 立川 裕 

この4月より神津中学校の校長に着任いたしました。神津中学校は、今年で創立72年目を迎えます。これまでにたくさんの地域の方々に支えていただきながら多くの子供たちがこの神津中学校で学び、社会へと巣立っていったと聞いております。この伝統ある神津中学校の特色を大切にし、さらに進化・発展させて学校経営をしていきます。 

神津中学校の教育目標は「自立」と「自尊」です。「自立」というのは「他の助けや支配なしに自分一人の力だけで物事を行うこと。ひとりだち。独立。」という意味です。子供たちには中学校の三年間は将来の自分のために、自分を磨き、鍛え、成長させる大切な時間にしてほしいと思います。また、私は子供たちに「自分には価値があると思える」自尊感情を高めてもらいたいと思っています。なぜなら自尊感情が高い人は困難に出会っても粘り強く努力できるからです。この中学三年間で「自分を大切に、かけがえのない自分づくり」をしてほしいと思います。そして、「自立」と「自尊」を体現するために、私は四つのキーワードを意識した学校をつくっていきたいと考えています。それは『居場所』『規律』『感動』『笑顔』です。どのような場面でも自分の『居場所』をつくり、その居場所での責任を果たすことによって、達成感や満足感を得てもらいたいと思います。そして『規律』を意識し、皆で気持ちよく生活し、たくさんの『感動』を経験し、『笑顔』のあふれる学校にしていきたいと思います。

子供は地域の大切な宝物です。地域に愛され、地域の方々のご支援とご協力により、子供たちはすくすくとたくましく成長しています。神津中学校の教育目標である「自立・自尊」を身に付けさせていくためには、学校のみの教育ではなく、地域の教育力、家庭の教育力が極めて大切になります。地域の皆様、保護者の皆様のお力を借りながら光り輝く宝物を育てていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします
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